「幸せバースデイ」を読んで自分の特長を知った

青木和雄教官、吉富多美くんコラボレートの「幸運バースデイ」は読んだ後、個人という存在を見つめ、その収穫、尊さを強く知れるマガジンだ。主人公のあすかは家事の誰からも愛されず、更にお母さんを必要とする思春期にそのお母さんから「うまなきゃよかった」と言われ、音を失います。話すことも音をあげて泣くこともできなくなったあすかの心の困難を知った兄があすかをお母さんユーザーの祖父母の元へ行くように勧めます。無条件にあすかを盛り込み、かわいがりてもらえる祖父母の元でおのずとあすかの傷ついたハートも癒され、失った音も元通りになります。祖父母の奥深い情愛を捉え、大自然の利益を感じながら、おのずとあすかは個人という存在は誰かにどうしてかされて素晴らしいものではない、あすかはあすかの一品と感ずるようになり、自分自身へのプライドさえ見て取れるようになります。日程は流れ、愛する祖父母と分かれ、あすかはお母さんとの確執は残るとおり再び家事の元へ帰っていきます。しかしあすかは自分だけが不幸なわけではない、お母さんもまた自分の子どもとしてかなしいチャンスを歩んできたことを理解し、お母さんに接し、また傍を含め、まわりの人達との間柄を深めていきます。少数11年代のお嬢さんがそのハートが壊れてしまいそうなほどの哀しい感情、声に出せないほどの困難を背負いながらもお客様が人としているその存在収穫をわかり、立ち上がって行く身だしなみはまったく自分の仕打ちのように感じながら、涙無しには読み続けられません。最後にお母さんが皆さんを見つめ、あすかの困難をOKときのあすかのスマイルはマガジンのなかとはいえ、果たして近年目の前であすかがとても笑ってある身だしなみを見ているような気さえしてきます。読み終えた後、無意識のうちに「幸運バースデイあすか、幸運バースデイあたし」と口ずさんでいらっしゃる自分がいました。そしてあすかと同じように「あたしはあたし。生まれてきていいんだ。生まれてきて良かった。」と心に激しくそんなに感じました。もし個人という存在にその収穫を見いだせなくなることがあるならば、必ずこういうマガジンをよむことをお奨めします。読み終わったチャンス、皆さんに対してほんま「幸運バースデイ」と言いたく至る個人を知ることができます。キレイモ 0円